主題
- #人生の方向
- #ライティング
- #人生の旅
作成: 2024-05-28
作成: 2024-05-28 07:04
ミモの気急にアクセスした。
22年9月、南山展を機に、私の人生の方向が変わる歴史的な機会を与えてくれた
場所だからでしょうか、私は小さなコミュニティの皆さんを忘れられません。
人生は本当に不思議です。
風のように生きていく存在だからでしょうか!
風が吹くままに生きています。
歩いている道を歩いている最中でも、いつの間にか予想もしない方向へ進んでいる自分に
気づくこともあります。
振り返ってみると、思いがけない風ではないという気がしてきます。
道を歩いていて事故に遭ったとしても、これもまた私の人生における風がその方向へ導いたものであり、
生き抜いた風のように、慣れ親しんだ思考や選択に向かう方向だったのでしょう。
どうにかしてぶつかり合う運命のようなものなのではないでしょうか?
結局は出会う縁のように。
私は好奇心旺盛で、無謀ともいえる突飛な挑戦を楽しむように生きてきました。
そうしているうちに、同じエネルギーを感じる人たちが集まっている場所に足が向かい、止まったのです。
タンポポの綿毛は風に乗ってどこまでも飛んでいきます。そして、止まった場所で花を咲かせるように
人生もまた同じではないでしょうか。
偶然出会ったあなたと、偶然止まった場所で、私の人生の花を咲かせながら生きている存在は、今まで生きてきたように
そうやって与えられたプレゼントである一日一日を満たしていくのが人生ではないでしょうか!
瞑想・文章作成 ミリ先生
このコミュニティもまた、私の人生の方向を止めた場所です。
私の人生が揺らいだ時、私の風はこの場所で泣いている私を起こしてくれました。
その後、私自身を見つけて愛せるようになった時間の流れの風は、通過する過程において、一つとして大切でないものはありません。
空間も縁も、すべて私の人生のスケットを美しく描き出してくれていました。
忘れられた場所への帰還と言うべきでしょうか?
こういう時に感慨深いと言います。
2024年5月28日、一日を始める朝、私の日は文章作成から始まるようになりました。
午前4時30分に起床し、ミモの皆さんと出会い、すぐに瞑想の先生方と文章作成の時間
合間を縫って出勤する夫と会話し、活気に満ちた爽やかな朝の時間が流れています。
私にあるすべてのものに感謝する今
文章作成を終える場所で、人生の痕跡を記録する。
2024年5月28日 午前7時 _人生をデザインするグリットケイの断想
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